こんにちは、はえおーです。
デュビアの飼育・繁殖を始めて約半年程経ちました。
初めは軽い気持ちで始めたデュビア繁殖でしたが、やはりそこは生き物。
結構「奥が深い」です。
デュビアってもゴキブリなんだし適当に餌やってりゃ増えんだろw
・・・位に考えていた訳ですが、やはりそんな単純なものでは無かったようです。
カサカサ┌(┌ ゚Д゚)┐┌(┌ ゚Д゚)┐┌(┌ ゚Д゚)┐アタリマエダバーカ
今回はそんなデュビア飼育を半年程やってみた上で、現状で感じた事なんかを箇条書きしていきたいと思います。
とはいえ半年程度の経験値ですので思い違いや、今更感漂う事なんかも多々あるかと思います。
故にあくまで参考程度に聞いてもらえると幸いです。
これから飼育・繁殖を考えられてる方の助力に少しでもなれば嬉しい限りです。
② 環境が変わると慣れるまで活動が鈍る。
③ かなり大食らい。
④ それなりに臭う。
同一の餌ばかり与えると嗜好性が落ちる。
これがまず驚きでした。
同じ餌ばかり与えていると明らかに嗜好性が落ちて行きました。
巷では「生野菜では落ちるがラビットフードであれば食欲が落ちない」というような話も聞いてましたが、自分の環境ではラビットフードも生野菜も続けて与えていると嗜好性が落ちる事がありました。
ある本によると、栄養の偏りを防ぐ為にゴキブリには嗜好性がある。というような旨が書かれていました。
その本は日本国内のゴキブリを対象として書かれていたものでしたが、外国産のゴキブリにも当てはまる部分があるのかもしれません。
自分の所では嗜好性の低下を防ぐ為、ラビットフードと生野菜をサイクルで回して与えたり、ラビットフードを水でふやかした後に麦茶パックの中身などを入れて風味を変えたりして同一の餌をなるべく続けて与えないようにしています。
環境が変わると慣れるまで活動が鈍る。
他の生物やペットにも良く見られる現象ですね。
デュビアでも同じ事が見受けられました。
種親として通販で買ったデュビアの8割近くは、環境になれるまで隠れ家(卵パック)でジッとしている事が多かったです。
また、この現象は選別作業後やケージの清掃、卵パックの交換後にも起きる事がありました。
糞の掃除なんかは臭いの問題もある為、定期的に行いたい所ではあるんですが…。
やはりデュビアにとっての一番はそっとしておく事なのかもしれませんね。
かなり大食らい。
これ、意外と言われて無い気がするんですけど気のせいですかね?
環境が整うとすんげー食います。いや、マジで。
自分の飼育環境が1ケージに過密気味ってのもあるのでしょうが、それにしてもよく食べます。
これから飼育する方で、維持ではなく繁殖を考えているのなら餌の消費はそれなり多いと思っておいたほうが良いと思います。
参考までに自分は今現在、約収納ケース14個分(おおよそ12000~13000匹位)ですが、2.5㎏のラビットフードで半月持ちません。
ちなみに、餌皿についてですが深型のものよりも平浅の方が食いが良かったです。
深めの器だと平浅の器と同量の餌だとしても残餌がある事がほとんどでした。
また、しっかり餌と水分を与えていると足欠けや羽欠け、扁平が減ったように感じました。
これらは過密飼育ならではのデメリットかと思っていたのですが、全体に行きわたる餌量を与える事は成長以外の部分でも重要なのだと思います。
それなりに臭う。
臭いますね。
自分の飼育環境に問題があるのかどうかは分かりませんが、正直無臭では無いというのが本音です。
これも数によるのかもしれませんが、除湿器をかけて湿度30~40%位に保ち、どんなに糞の掃除をしても残餌を取り除いても一定の臭いはしました。
卵パックから臭いがした時もあったので、取り替えたりもするのですが、それでも数日後には段々と臭ってきました。
ただ、1ケージに100~200匹くらいの時はほぼ無臭に近かったです。
以上がこの半年でデュビアを飼育・繁殖するに辺り感じた事となります。
ちなみに繁殖させずに維持する、という事であれば気にならない事ばかりですね。
①や③は成長させないのであれば餌自体を控えめにすればいいですし、事実与えるペットのサイズの問題で成長しては逆に困る場合もあるでしょう。
②も気にする所では無いと思いますし、④もストックしておく位の数量なら臭い問題もほとんど気にならないと思います。
維持が生餌として重要なのであって、デュビアが生餌として人気があるのも頷けます。
しかし私の目的にはあくまで繁殖。まだまだ突き詰めていく事は多そうです。
またデュビア飼育に辺り、気がついた事などあれば随時、更新して行きたいと思います。
では、またw
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