デュビアの扁平は成長と共に直るのか?検証します!その①

扁平デュビア デュビア
本記事は扁平になってしまったデュビアが成虫まで成長する過程で、扁平が直るのかどうかを検証する記事の始まり第一弾となります。
1㎝弱サイズから成虫になるまでの記録を紹介していきたいと思います。

 

 

こんにちは、はえおーです。

デュビアの飼育・繁殖を始めて約半年程経ちました。

順調に繁殖は進んでいるようで、子デュビアも大分増えてきました♪

 

しかしそんな中、気になるのは「扁平デュビア」の存在。

 

生まれた子デュビアの中にも、ちらほらと混ざっていました。

※平べったい扁平気味の子デュビア。

 

扁平体型のデュビアには良い話を聞きません。

 

そもそも扁平デュビアとは何なのか?

まずはネット上に出ている主な情報をまとめてみたいと思います。

 


 

扁平デュビアとは?

 

正常なデュビアの形に比べて、体型が横に広がり平たく薄くなった個体を指すようです。

 

なぜ扁平のデュビアが出てくるのかは諸説あるようで、

① 累代交配によるもの。
② 種親による遺伝によるもの。
③ 栄養、または水分不足によるもの。

上記3点が主な理由として挙げられているようですが、確証はまだ得られてないようです。

 

また、③の理由により正常だったデュビアが脱皮の際に扁平になる事もあるそうです。

 

この扁平になったデュビアの特徴として主に挙げられてるのが次の4点です。

・ 寿命が短い。
・ 引っくり返ると起きあがれない。
・ 成虫になっても奇形になりやすい。
・ 扁平になった個体は直らない。

 

・・・等々厄介な特徴ばかりです。ヾ(・∀・;)呪イ?

 

順に見ていきたいと思います。

 

 寿命が短い。

大半の扁平デュビアは成虫になる前に死んでしまう可能性が高いそうです。

また、なんとか成虫になったとしても短命だったり繁殖出来なかったりするとの事です。

 

 

 引っくり返ると起きあがれない。

扁平な体型によるものなのか、引っくり返ってしまうと元の状態に戻せず、最悪そのまま召される事があるようです。

普段なかなか引っくり返るような機会は少ないかもしれませんが、こんな事で死んでしまうのきついですね。。。

 

 成虫になっても奇形になりやすい。

ようやく成虫になっても後尾の部分が形成されなかったり、歪な体型になったりするそうです。

また、それにより卵鞘が不自然な形で出てきたりする為、産卵にも影響するとの事です。

 

 扁平になった個体は扁平から直らない。

扁平になるか・ならないか決まるのは脱皮した時のようです。

そして、一度扁平になった個体は元の健全な形には戻らないと言われているようです。

が、

条件次第で扁平個体の扁平は直る、という説もあるようです。

 

これについては後述でもうちょっと詳しく見て行きたいと思います。

 


 

扁平は直らない?

 

色々な情報を見てみると、

扁平になった個体は元通りにはならない」という意見と、
飼育環境次第で脱皮の際に扁平は直る」という2つの意見があるようです。

 

そして扁平を直す条件とは、

しっかり栄養分・水分を与えれば次の脱皮の際に元の正常な形に戻っていく」

というもの。

 

つまり、扁平デュビアもお世話次第で健全なデュビアになるそうなんです。

 

そうであれば扁平デュビアもしっかり育てて行きたいと思いますよね♪

 

ただ、ちょっと分からなかったのが、

脱皮過程で扁平になってしまった個体元から扁平として生まれてきた個体

両方に当てはまるのかが不明瞭なんですよね。。。

元は扁平では無かった前者はともかく、元々扁平として生まれた後者も直るのでしょうか。

 

また、前提としてそもそも本当にデュビアの扁平は直るのか?

 

そこで今回、本当に栄養分と水分をしっかり与えればデュビアの扁平が直るかどうかを実際に育ててみて検証してみたいと思いました!


 

検証方法

 

手順1→扁平デュビアのみを集めた別ケージを用意する。

手順2→ラビットフード・生野菜・昆虫ゼリーなど栄養価が高い物を与える。

手順3→幼虫⇒成虫⇒産卵⇒孵化まで観察を続けて結果報告。
 
 
まず、飼育している扁平子デュビアだけでは数が少なかったので、
ヤフオクで「選別落ちしたデュビア」という商品を約700匹ほど買い足しました。
 
 

※元から扁平している個体が欲しかったので、最小サイズ(1㎝弱)の個体は購入しました。

 
そして、他のケージの同じ環境を用意して今後どう成長していくか観察していきます。
 
 
 
今後は、約1ヶ月間隔くらいで経過報告していきたいと思います。
 
 
幼虫⇒成虫⇒交尾・産卵⇒孵化までの工程なので長丁場になるとは思いますが、
注意深く観察していきたいと思います。
 
 
1年以上続くかもしれないですが、興味のある方は覗いて見て下さいね!
 
無事、扁平が直るのか?はたまた、ほとんど短命で死んでしまうのか?
 
では、またw
 

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