【餌代無料!?】道端の野草のみでデュビアを育てられるのか!?検証してみます!その②

野草を食べるデュビアデュビア
本記事は、道端に群生している野草のみをデュビアに与えて、ベビーサイズから成虫サイズまで育てきる事が可能かどうか検証する記事になります。野草のみで育っていくデュビアの成長を紹介していきます。

 

こんにちは、はえおーです。

 

道端に生えている野草のみでデュビアを育て始めて約1か月が過ぎました。

 

この検証を始める前、「本当にデュビアが野草を食べてくれるのか?」という疑問がありましたが、前回の検証で問題なく野草を食べてくれる事が分かりました。

 

 

毎日新鮮な野草のみを食べているデュビア達が、1か月経ってどれほど成長したのか?

早速見ていきたいと思います!

 

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1カ月目の成長状態

 

まずはコロニーケージ内の様子を見ていきたいと思います

一番上の卵パックをめくってみると、

 

 

元気なチビデュビア達の姿が確認出来ます!

 

 

野草のみを与えたら大量死してしまった!」なんていう事にならなくて少し安心出来ましたw

ただ、まだ1カ月という事もあってか、そこまで大きくなったという印象は受けません

 

※こちらの個体で約1㎝位です。

 

ほとんどの個体が上記画像程度の1㎝台の大きさでした。

ただ、しっかり成長はしているようで、脱皮直後の個体も確認出来ました。

 

 

一応ちゃんと食べているのかどうか、確認の為に糞の状態も見てみました。

 

 

相応の糞を確認出来たので、ちゃんと野草を餌として食べているのは間違い無さそうです。

ただ、糞の色が一般的なコロニーと比べて黒っぽいです。

 

※ラビットフードメインだと糞は茶色ぽいのがほとんどです。

 

野草の影響なんでしょうか?

面白いといって良いか分かりませんが、興味深いですね。

 

ひとまず1か月目の感想としては、急激な成長は見られないが順調に育ってはいるといった感じでした

 

野草の与え方を変更

 

それと今回より、野草を与える前に一度電子レンジで加熱処理する事にしました。

 

理由としては、

  1. 野草特有の芯や葉の硬さを加熱する事で和らげ嗜好性を上げる為
  2. ダニ・ノミなど細かい生物を加熱処理する為

の2点です。

 

※レンジ加熱処理後のオニノゲシ

 

特にマダニ等は水洗いでは十分に取り除く事が出来ない事がある為、デュビアの健康状態維持の為にも加熱処理する事にしました。

加熱する事で一部の栄養が失われがちになるかもですが、それも含めてしっかり成長する事が出来るのか、続けて検証してみたいと思います。

 

また今月に入って、新しい野草を餌のレパートリーに加えたので、簡単にご説明いたします!

 

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新たに追加した野草

 

5月に入り、植物の緑を良く見かけるようになってきました。

それに伴い、食べられる野草も続々と芽を出しているようです。

 

今月はどんな食べられる野草が出てきたのか?

新たに与え始めた野草を数種類ご紹介したいと思います!

 

シロツメクサ

※恐らくシロツメクサです。

 

”クローバー”の名で知られる野草です。

基本は三つ葉ですがたまに四葉の茎があったりして、それを”四葉のクローバー”と呼び珍重される有名な野草ですね。

結構色々な所で見られる野草で採取するのは難しくない部類です。

リクガメなどが好んで食べる他、若葉や花部分は食用にもなるそうです。

 

ヤハズエンドウ

※ヤハズエンドウだと思います。

 

”カラスノエンドウ”とも呼ばれる野草です。

今まで意識して探したことが無かったので気づきませんでしたが、あぜ道の至る所で群生してました。

葉の形状が特徴的で、正直あまり食べれるように見えません。。。

しかしこちらもリクガメの餌になるようで、天ぷらなどで食用にされたりもしてるそうです。

 

ヤブカラシ

※これはヤブガラシです。

 

別名”ビンボウカズラ”と呼ばれる野草です。

蔓を伸ばして他の植物に覆いかぶさるように群生し、日光を独り占めして他の植物を枯らしてしまう事から、”藪すらも枯らしてしまう”→”ヤブガラシ”と呼ばれるそうです。

実はこのヤブガラシ、リクガメ飼育者界では超有名な野草のようで非常に豊富なカルシウムを含んでいるそうです。

さらにカルシウムとリンの比率も、リクガメ飼育では理想とされるカルシウム4~6に対してリン1という理想的なバランスなんだとか。

前述したように、他の植物を枯らす事から園芸業界では嫌われ者のヤブガラシですが、こちらの業界では敢えて庭などで栽培したりする人も居る程、優秀な餌だそうです。

 

実はこのヤブガラシこそが今回の検証に於いて、個人的に一番欲しかった野草でした。

 

実はデュビアは餌として見た場合、”カルシウムに対してリンの保有量が多い”と言われています。

つまり餌としてはカルシウムが不足しがちな餌になってしまう訳なんですが、このヤブガラシをガットローディングする事で少しでもそれを補えないか、と考えていた訳です。

まあ、効果の程は雀の涙程度かもしれませんが、少しでも餌としての質が高まるようならやらない手は無いですよね!

 

て事でヤブガラシ、早速与えてみました!!

 

 

※レンジで加熱後なので少しクタってます。

 

翌日、覗いてみると・・・?

 

 

んん~~~~~・・・。

 

残念な事に、あんまり嗜好性は高くないみたいですね

 

ただ一応食べてはいるようなので、毎食に混ぜてはいきたいと思います^^;

 

※細かい齧り跡は確認できました。

 


 

以上、1か月目の成長変化5月に入って新たに餌として与えた野草の紹介でした!

 

この1か月間で観察しながらも印象に残ったのは、やはり野草の中にもデュビアの好む野草とそうでない野草がある事です。

タンポポの花やシロツメクサの花など、香りが強く柔らかい部分は好んで食べてました。

しかし、茎や葉が硬い野草やタンポポの綿毛部分はほとんど食べませんでした。

 

※残ったタンポポの種子(綿毛)部分。

 

普段は何でもかんでも食べる印象の強いデュビアですが、こういう側面も観察できるのは野草飼育の面白さかもしれないですね。

 

さて、来月はどれくらい成長してくれているのか、楽しみにしていたいと思います!

ご興味ある方は、ぜひまた覗いてみて下さいね♪

では、またw

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